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【買取相場・実績】
ジャガールクルト レベルソ デュオデュオ 2 ナイト&デイ 手巻き 黒文字盤 買取

商品情報
ブランド名ジャガールクルト
商品名ジャガールクルト レベルソ デュオデュオ 2 ナイト&デイ 手巻き 黒文字盤
モデル名・型番270.0.54.R
素材PG×WG WG×革
商品ランク・付属品の有無・買取相場
ランクB
買取日2026年9月
一般的な買取相場150~155万円
WINQLEなら最大160万円で買取

ジャガールクルト レベルソ デュオデュオ 2 ナイト&デイ 手巻き 黒文字盤を東京都国立市のお客様より160万円で高価買取しました

150万円から155万円。これが、今回のお品物について一般に言われている買取相場でございます。今回、私どもは160万円をご提示いたしました。差がどこから生まれたのかを、はじめに申し上げます。東京都国立市にお住まいのお客様より、ウィンクル立川店へジャガールクルトの一本をお持ち込みいただきました。お預かりしたのは、ケースを枠から外して裏返すことで、二つの文字盤を使い分ける機構を備えた手巻きの時計です。ピンクゴールドとホワイトゴールドを組み合わせた仕様で、作られた本数が限られております。ジャガールクルト レベルソ デュオデュオ 2 ナイト&デイ 手巻き 黒文字盤の買取におきましては、この反転機構の状態が金額を大きく左右いたします。何度か動かしてみましたが、引っかかりも横の遊びもなく、収まったときの手応えが新品に近いものでした。使用感はございましたが、要となる部分が保たれていた。これが差の理由でございます。ウィンクル立川店はJR立川駅北口から徒歩およそ3分の立地です。査定料もキャンセル料もいただいておりません。

査定について

•反転機構の動きが、たいへん良い状態で保たれておりました。ケースを枠から外し、裏返してもう一度収める。この一連の動作を繰り返し確認いたしましたが、途中で引っかかることも、収めたあとに横へ遊ぶこともございません。この部分は使うたびに金属同士が擦れ合いますので、年数とともに必ず緩みが出てまいります。ここが保たれている個体は評価が上がります。

•作られた本数が限られている仕様でございました。二色の地金を組み合わせた構成は、通常の生産分とは扱いが異なります。市場に出てくる回数がそもそも少ないため、探していらっしゃる方が現れたときに、他の個体と比較されにくい。この状況が、そのまま金額の下支えとして働いてまいります。

•使用されておりましたが、状態は良好でございました。とりわけ二色の地金の境目に、摩耗による色の混ざりが見られません。異なる地金を接して使う構成では、この境目が最も傷みやすい箇所でございます。ここが締まって見えるかどうかで、全体の印象が大きく変わってまいります。

•手巻きの巻き上げ感触に、渋りも空回りもございませんでした。竜頭を回したときの抵抗が一定で、途中で軽くなる箇所がありません。手巻きの機構は、内部の状態がそのまま指先へ伝わってまいります。ジャガールクルト買取におきましては、この感触が分解を伴わない範囲で内部を推し量る手がかりになります。

ジャガールクルト レベルソ デュオデュオ 2 ナイト&デイ 手巻き 黒文字盤について

高級時計をお持ちの方から、売り時はいつでしょうかというご質問をよくいただきます。今回のお品物のような、作られた本数が限られている機械式の一本については、はっきりとした考え方がございますので、ご説明いたします。まず前提として、時計の相場は二つの力で動いております。

ひとつは、その型を欲しいと思う方が何人いるか。もうひとつは、市場に何本出回っているか。この二つの綱引きで金額が決まってまいります。ここで重要なのは、後者が時間とともに一方向へしか動かないという点でございます。作られた本数はもう増えません。ところが、市場に出てくる本数は、持ち主が手放すたびに増えてまいります。つまり、時間が経つほど供給は積み上がっていく構造になっております。では、値上がりを期待して持ち続けるのは間違いなのか。そうとも限りません。欲しいと思う方が増える速度が、出回る本数の増える速度を上回っていれば、相場は上がってまいります。実際、そうした動きをした型もございます。ただし、そこには条件がつきます。状態が保たれていることでございます。ここが、今回いちばん申し上げたいところです。

機械式の時計は、置いておくだけで状態が下がってまいります。動かさずにいれば、内部の油は少しずつ固まり、粘りが出てまいります。粘った油は、動かし始めたときに部品同士の摩擦を増やします。かといって着け続ければ、外装は擦れ、反転機構のような可動部には緩みが出てまいります。どちらに転んでも、時間は状態を良くする方向には働きません。ですから、相場が上がるのを待つという判断には、状態が下がるという逆向きの力が常に働いていることになります。

この二つを天秤にかけたとき、いま状態が良い個体であれば、その良さが評価される今のうちに動かすほうが、結果として手元に残る金額は大きくなりやすい。私どもがそう申し上げているのは、この理屈によります。もうひとつ、修理に関する事情も申し上げておきます。反転機構のような複雑な可動部は、傷んでから直そうとすると費用がかさみます。しかも、部品の供給が限られている型であれば、直せるかどうかも分かりません。傷む前の段階であれば、その心配は関係ございません。今回のお品物は、まさにその段階にございました。

ここからは、お預かりしたお品物そのものについてご紹介いたします。ケースは縦に長い長方形で、上下に走る細い溝が三本ずつ刻まれておりました。この溝は、平らな面に光の変化をつけるためのもので、見る角度によって明暗が入れ替わります。角は丸められておらず、稜線がはっきりと立っておりました。研磨を重ねた個体はここが甘くなってまいりますので、状態を判断する際にまず確かめる箇所でございます。指の腹を当てると、角の存在がはっきり分かる程度に残っておりました。ケースを収めている枠は、下部の突起を押しながら横へ滑らせることで外れる仕組みでした。

滑らせたときの抵抗が最後まで一定で、途中で軽くなったり、逆に固くなったりすることがございません。裏返して収め直すと、かちりという手応えとともに定位置に納まります。表側の文字盤は黒で、時刻を示す針と目盛りのみを配した構成でした。余計な表示がないため、盤面の黒が広く残り、落ち着いた印象にまとまっております。裏側の文字盤には、昼と夜を示す小さな窓が設けられておりました。窓の中の絵柄は、盤面の縁に沿ってゆっくりと動いていく仕組みです。二つの文字盤はそれぞれ独立して時刻を表示できますので、離れた土地の時刻を並行して見ることができます。

地金は、枠にピンクゴールド、ケース側にホワイトゴールドという組み合わせでした。赤みを帯びた色と白い色が隣り合うことで、境目に明確な線が生まれております。この境目に摩耗による色の混ざりは見られませんでした。革のベルトには着用の跡が残っておりましたが、これは消耗品として交換のできる部分でございます。裏蓋の刻印は判読に問題なく、竜頭の溝も潰れておりませんでした。

ウィンクル立川店の特徴や強みについて

ウィンクル立川店では、高額なお品物のご相談を、プライバシーに配慮した個室にてお受けしております。この点を強みとして挙げますのには、理由がございます。百万円を超えるお品物を手放すという判断は、多くの場合その場では決まりません。金額を聞いて、少し考えて、ご家族と相談されて、それから決められる。当然のことでございます。ところが、カウンター越しに他のお客様の目がある場所では、落ち着いて考えることも、率直に質問することも難しくなってまいります。結果として、よく分からないまま頷いてしまう。これが、後から後悔につながる場面でございます。当店では、査定額の根拠を一つずつご説明いたします。今回の時計であれば、反転機構のどこを確認したのか、地金の境目に何を見たのか、巻き上げの感触がどうであったか。そのすべてを、実物をご覧いただきながらお伝えいたします。ご納得いただけなければ、そのままお持ち帰りいただいて構いません。在籍する査定士は鑑定歴10年以上で、機械式時計についても、外装だけでなく可動部の状態まで踏み込んで確認いたします。査定料とキャンセル料はいただいておりません。

買取スタッフについて

私はウィンクル立川店で査定を担当している鑑定士です。今回のジャガールクルトは、私が拝見いたしました。機械式の時計を査定するとき、私が最も時間をかけるのは、実は文字盤でも針でもございません。動く部分でございます。今回のお品物でしたら、ケースを反転させるあの動作です。私は査定の場で、この動作を十回ほど繰り返させていただきました。お客様は、そんなに動かして大丈夫ですかと、少し心配そうにされておりました。理由をご説明いたします。一度や二度動かしただけでは、緩みは分かりません。同じ動作を繰り返して、毎回同じ手応えで納まるかどうかを見る必要がございます。緩みが出ている個体は、回数を重ねるうちに納まり方にばらつきが現れてまいります。今回のお品物は、十回すべてが同じでした。かちりという音も、指先に返ってくる手応えも、まったく変わりません。これは、正直に申し上げて気持ちの良いものでした。私はこうした複雑な機構を持つ時計の査定を得意としておりますが、それは詳しいからというより、動かして確かめることを面倒がらないからだと思っております。お客様には、繰り返し動かした理由と、そこで確認できたことをお伝えし、160万円という金額の根拠としてご説明いたしました。

ウィンクル立川店の店舗情報

着ける機会が減ったまま、引き出しにしまわれている時計はございませんか。ジャガールクルトなどの機械式時計も、まずは無料査定からお気軽にご相談ください。ウィンクル立川店は、〒190-0012 東京都立川市曙町2-7-19 モノリスビル2Fにございます。営業時間は11:00から19:00まで、定休日はございません。JR立川駅北口より徒歩約3分、多摩モノレール立川北駅からも徒歩約3分ですので、東京都国立市からも電車で数分でお越しいただけます。お電話でのお問い合わせは0120-695-796、受付時間は11:00から19:00となっております。ご来店前に目安を知りたい場合は、LINEでのお写真査定を24時間受け付けております。https://lin.ee/7HF8xb7 よりお送りください。時計につきましては、箱や保証書、余りのコマといった付属品があれば一緒にお持ちいただけますと、その分を金額へ反映できます。付属品がそろっていない場合でも、本体のみで査定は可能でございます。動いていない状態のものも、そのままお持ちください。

• 店舗名:ウィンクル立川店
• 住所:〒190-0012 東京都立川市曙町2-7-19 モノリスビル2F
• 営業時間:11:00~19:00(年中無休)

• LINE査定:LINE査定はコチラ
• 無料の電話相談:0120-695-796

専門の鑑定士が、一点一点丁寧に対応いたします。高価買取をご希望の方も、まずはお気軽にご相談ください。

ジャガールクルト製品について

ジャガールクルト買取のご相談で、意外に多いのが「有名なブランドではあるけれど、あまり見かけないので売りにくいのでは」というご心配でございます。これは、実際には逆でございます。見かける機会が少ないことは、市場において不利にはたらきません。むしろ有利に働く場面のほうが多いのです。理由を申し上げます。よく見かける型というのは、それだけ多くの個体が市場に出回っているということでございます。買い手からすれば、選択肢がたくさんある状態です。同じ型で状態の良いものが他にも並んでいれば、当然そちらと比べられ、価格を下げなければ選ばれません。ところが、出回る数が少ない型は事情が違います。探していらっしゃる方が現れたときに、比較される相手がそもそも存在しない。次にいつ出てくるか分からないという状況では、多少高くても手に入れておこうという判断が働きます。これが金額を支えてまいります。今回のお品物のように、地金の組み合わせが特殊で本数が限られているものは、まさにこの構造に当てはまります。ここでお伝えしたいのは、ご自身のお品物が珍しいかどうかを、店頭で見かける頻度で判断しないでいただきたい、ということでございます。見かけないから価値がないのではなく、見かけないからこそ探されている場合がございます。この見極めは、その型が過去にどれくらいの頻度で市場に出て、いくらで動いたかという記録を持っていなければできません。ですから、実物をお持ちいただければ、そこも含めてお調べしたうえで金額をお出しいたします。

ジャガールクルト買取について

時計買取の市場について、いま起きていることを申し上げます。近年、機械式時計の相場は型ごとの差が大きく開いてまいりました。以前であれば、有名なところの時計であればどれもそれなりに、という時期がございましたが、いまは同じ作り手のものでも型によって動きがまったく違います。この背景には、買い手が情報を持つようになったことがございます。どの型が何本作られ、過去にいくらで取引されたか。こうした記録が調べられるようになった結果、買い手は納得できるものにだけ高い金額を出すようになりました。売る側にとって、これは悪い話ではございません。きちんと評価される型であれば、その評価がそのまま金額に表れるということだからでございます。逆に申し上げれば、型ごとの事情を把握していない買取店では、平均的な金額しか出せなくなったということでもあります。時計買取をご検討の際は、次の三点を覚えておいていただければと思います。ひとつ、動かない状態でも査定は可能でございます。止まっているから価値がないということはございません。ふたつ、外装の傷は思われているほど大きく響きません。研磨で対応できる範囲であれば、金額への影響は限定的でございます。みっつ、付属品はある分だけ反映されますが、なくても買取自体は可能でございます。ウィンクル立川店では、こうした点を一つずつご説明したうえで金額をお出ししております。まずは現物をお持ちください。

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